お鍋をかたどった餅入り最中(もなか)
十勝産の三種類の餡が楽しめる、鍋のかたちを象ったもなかです。中には小さなお餅が2玉。和菓子好きの方には大満足のボリュームも魅力です。菓名の由来は、十勝地方開拓の祖である依田勉三が詠んだ、「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」という一句に由来しています。開拓のあまりの厳しさに極貧を強いられつつも、困難に毅然と立ち向かった依田の熱意をしのびつつ、お召し上がりください 六花亭の包装紙で包装されていますので、そのままギフトにもご利用いただけますよ!
北海道お土産探検隊
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