若芽で作った茶葉で日なたの香りを愉しむ
広東省のおとなりにある湖南省は、かの毛沢東のふるさとであり、文学にも登場する君山(くんざん)のあるところ。この君山銀針は、そんな美しき神仙郷で生まれたお茶です。 飲む時は、グラスにひとつまみの茶葉を入れ、65〜75℃に冷ましたお湯を注ぎます。茶葉が上下にジャンピングする様を愉しみながら、茶葉が降りていくまで5〜6分待てば飲みごろ。濃い目の味を愉しみたい方は、10分くらい蒸らしてからお飲みください。(25g/中国湖南省産/常温)
ふかひれ・中華食材 日本橋古樹軒
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