一人一重をコンセプトにした、宝石箱のようなおせち料理
料亭千賀が、工夫と発想で美しく仕上げた、宝石箱の様なおせち料理です。 割烹料亭千賀の総料理長「千賀信明」と、その息子である花板「千賀秀紀」が、感性豊かに盛り付けを監修し作り上げた、同じお重が二折一組の特別なおせち料理です。 料理長である千賀信明が18歳より日本料理の世界に入り、神戸の料亭を皮切りに大阪の有名料亭での厳しい修行の後、故郷である愛知県蒲郡の三谷温泉にて1971年に割烹料亭「千賀」を 開きました。 【お召し上がり方】 ・おせちは、お重のまま一段ずつ分けて冷蔵庫に入れ、約12〜30時間解凍してください。 (詳しくはおせちに同封のしおりをご覧ください。) ・解凍後、召し上がる前に冷蔵庫から取り出し、常温(約20℃)程度の場所で1時間程おいていただきますと一層おいしく召し上がれます。 ・解凍後のおせちは冷蔵庫内(10℃以下)で保管してください。 ・一度解凍したおせちは再冷凍しないでください。 ・解凍したおせちは、お早めに召し上がりください。 【お届け内容】一段二組重 約2人前 計27種 【お重のサイズ(1段)外寸】21.4×16.1×4.6cm(紙製重箱付き) 【賞味期限】冷凍:2020年1月20日 【冷凍便】
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