足指でしっかり地面をつかんで、歩きの質を変える!
長時間歩くと疲れてくる、歩くときに脚がぐらつく、腰や膝がツラくなる・・・ その原因、「足指の使い方」にあるかもしれません。 立っている時の足裏は、足指全体できちんと地面をつかみ、「親指の付け根の関節(母趾球)」「小指の付け根の関節(小趾球)」「かかと」の3点が地面に付いている状態が理想的です。 足指で地面をつかめていないと、3点がきちんと地面に付かず、 足裏での体重の支え方が偏ってしまいます。その結果、脚がぐらつきやすくなり、腰や膝を痛めることにもなりかねません。 ラボネッツ「スタブリング」は足の親指にはめて使うサポートリング。 ゲル素材の特殊構造で、足指が自然と地面をグリップできる状態へと導きます。
プロイデア
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