ボードゲーム
■『ウォールストリート・パニック』では、プレイヤーは経営者と投資家に分かれてプレイする経済ゲームです。 経営者は可能な限り市場占有率を高めようとします。 そして投資家は可能な限り多くの配当を得ようとします。 経営者側と投資家側の2分間の交渉の後で、ダイスを振ることで4種類の分野の経済状況が(時に劇的に)変化し、各プレイヤーの経済のバランスシートに影響を与えることになります。 1ラウンドは1か月に当たり、これを5ラウンド行った後に、もっとも資産を獲得したプレイヤーこそが勝者となり、商取引の達人と讃えられることとなるのです。 『リべルタリア』など、ゲーマー向けのゲームを扱うAsmodee社のMarabuntaブランドによる、『Master of Commerce』の新版です! ■プレイ人数:3人〜11人 プレイ時間:30〜45分 ゲームデザイン:ブリットン・ロニィ ※1カートンは6個入りです。 ■メーカー:ホビージャパン
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