食品
北アフリカの主食であるクスクスは、硬質小麦のセモリナから造らていて、 元々はこの材料に肉と野菜の入った辛いスープをかけて食べる料理の名称でしたが、 転じて材料自体もクスクスと呼ばれるようになりました。 温製料理の付け合わせやサラダなど、現代フランス料理のレシピにおいても幅広く使われています。 ■名称:クスクス ( Couscous ) ■原材料名:デュラム小麦のセモリナ ■内容量:500g ■原産国名:フランス
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