中国烏龍茶 ティータイムに、アロマ効果・ストレス解消に
「洋梨のような甘くやさしい香りが持ち前の烏龍茶」 「一株=一品種」と定めた鳳凰山一帯で作られる烏龍茶の製法のことを「単叢」と呼びます。『黄枝香』(黄枝=クチナシ)、つまり『クチナシの花の香り』が持ち前の単叢烏龍茶です。 クチナシの花は優しく上品な花香があり、とても気持ちを穏やかにしてくれます。果物で言うと、「洋梨」のようなやさしい香りに近いと思います。 特有の甘い香りと厚みある爽快な味わい、喉を通った後もその花のような、フルーティーな香りの余韻はとても気持ちを弾ませてくれます。 気持ちが穏やかになる甘い香りは「リラックスしたい時」はもちろん、「読書や音楽鑑賞のお供に」、爽快感があるから「気持ちをリセットして新たなことを始める時」や、「ものごとに集中したい時」、「疲れた気持ちを回復させたい時」におすすめできます。 発酵度40%の鳳凰単叢 黄枝香はカラダにも美味しい面があります。烏龍茶しか含有しない「烏龍茶ポリフェノール」が含まれていますので、「食事中のテーブルドリンクや食後」に飲むことで、脂肪分を分解してくれる働きも期待できます。
南風茶廰
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