一枚ずつ手で切り出して作る、竹の葉のイメージの香立て。
サイズ:短めのスティックインセンスを斜めに差して、灰を受けるサイズです。 素材:土/信楽の黒土、赤土、白細土 置本物の葉のように、ひとつずつ形や大きさ、そり具合などが微妙に違います。 *土の塊をスライスして切り出してゆく「タタラ成形」という技法で製造しているので、流し込みでは出ない、表面にスライスしたタタラ目があるのが特徴です。 *香立ての穴は裏まで突き抜けているので、燃え残った香を裏から楊枝などで押し出せます。 (表より裏側の穴を小さくしているので、火がついた香が抜け出ることはありません)
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