【敬老の日】【父の日】切子グラス,江戸切子,伝統工芸士
<作家 清水 秀高 略歴> 1974年 神奈川県横浜市に生まれる 1989年 高校を卒業後江戸切子の修行を「大友 精三」氏のもとで行う 2007年 「清秀(きよひで)硝子工房」設立 2008年 「清秀硝子工房」自身の工場を設立 2010年 (財)伝統的工芸品産業振興会 伝統工芸士(国の伝統工芸士)に認定される 大友 精三 氏から受け継いだカットの技術は定評があり、特にこの “松葉に三日月繋ぎ”の文様には高い支持がある 切子のガラス器が日本にいつ伝来したかは、明確ではありませんが、正倉院御物には立派なものが納められています。 江戸切子の始まりは、江戸時代の後期、江戸大伝馬町にてビードロ問屋を営む加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスに切子(カット)を施したのが江戸切子の始まりと 言われています。 モダンな洋食器に使われるような紋様を江戸切子のカットにしています。 精緻なカットと最高の磨き仕上げがなんともいえない上品な女性好みの 高貴な色(金赤・青紫)の 焼酎グラス(オンザロック)です。 お酒の旨さを一層引き立てます。
生活クラフトにわ
ショップの評価:
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最高に奇麗です。
以前にも、オーストラリア人のともだちに結婚のお祝いに送りました。たいへん喜ばれました。今回も外国人の友人に結婚のお祝いとして買いました。また、喜んでいただけると確信しています。手渡すのが楽しみです。
7月16日 10:59 0