非常に良い

凄くナチュラルで、純正より明るくて、それでいて眩しく無いという、、かなり理想的なLEDです。 ただこの球の問題では無いが、外付けの抵抗が、機種に依っては非常に取り付けし難い。そして8Ωだとかなりの熱量になる、、 　その為、もうちょっと消費電力が大きいと、10Ωくらいが使えるので、そうなると星6ですね。

ちょうど良い光！

セレナC27前期のリヤにつけました。 この車のリヤウインカーはハイフラ防止の必要ないとの情報を見ましたので、実験も兼ねて？抵抗内蔵してないこちらの商品を採用させていただきました。 もちろん「柔光」も期待してのこと。 まず、バルブのサイズが純正ハロゲンとほぼ同じだったので、取り付けがしやすかったです。 ただ、リヤランプのユニットを外すのが固くて苦戦しました。 取り付けてみた感じですが、ステルス性は完璧で全く黄色は見えません。 ですが、バルブ先端が乳白色のカバーで覆われているので、豆電球が付けられているように見えてしまいます。 一度気になると豆電球にしか見えなくなってしまったので☆-1ということで… しかしいざウインカー点灯してみると、期待通りの明るさで大満足！ 純正ハロゲンよりもちろん明るく、そして眩しすぎない絶妙な塩梅でした。 取り付けた当日に往復400kmの旅行に行きましたが、道中不備は全くありませんでした。 耐久性はこれからも注視していきます。 ちなみにフロントウインカー純正ハロゲンの状態でハイフラ起こらなかったので、C27のリアウインカー抵抗器不要は本当でした。 ※ここに動画はアップできないようで残念…

省電力化達成

数年前からLED化しようと思っていて手間が少ない抵抗内蔵型のLED球を検討していましたがどうしても温度変化によるハイフラが発生するようなレビューを多く見るため躊躇していました。 調べるとウインカーリレーをLED対応のICリレーに替えるとLEDの利点である低電力に抑えられて、切れのある点滅と光量アップが得られるとのこで当製品を選択しました。 LED対応のICリレーが点滅速度を調整できるので通常のT20電球とLED電球を混在しても使えるのでとりあえず1セットだけ購入して後ろのウインカーだけ試しに付けました。 後日、前後4灯共に交換した結果、省電力化に貢献しました。 　純正時：21(W)×4(灯)＝84(W)消費 　　→LED化後（実測）：1.62(A)×12.5(Ｖ)=20.25(W)消費 ※バッテリーマイナス側クランプメータで電流値を計測（エンジンOFF状態） 　消灯時電流：約0.38A　ハザード点灯時：約2.0A（差1.62A） 私は停車中、エンジンを切って5分程度ハザードをつける機会が多いのでLEDの利点である低電力化＋切れのある点滅と光量アップが得られて大満足です。

自分の理想の商品に出会えました！

先日、H社で購入したハイフラ対策商品がラジオにノイズが走ったのが納得いかず、対策商品が増えた昨今、抵抗無しで明るい商品なんて無いんだろうなぁと調べてたらこちらに辿り着きました。 でも乳白色で丸い形だし、やけに小さくて明るいのかイメージも掴めず疑うばかりでした。 「安い割に明るいと謳っているので失敗でも…」なんてあまり気分も乗らず思いで購入しました。 先程装着し、思わず「え？！ちょっと待って！！」って声が出たくらいめちゃくちゃ明るくて驚き！！ 乳白色が全体を馴染ませてスッキリしたステルス性の感じもとてもいい感じ！ H社抵抗入り1100ルーメンと比べると若干暗いかな？って感じですけど、勿論正面含めて電球全体が光ってくれるのでリフレクターに光が行き渡り凄く明るい！ 後続車に迷惑にならない、でもしっかりアピール出来てる明るさ。 そのまた以前つけてたフィリップスや、GIGAと比べてみてもこちらの方が断然明るい。 とても良い商品に、出会えた事に嬉しくてたまりません。 今までの疑ってた考えが失礼極まりなかったです。 もう１セットと、もう1台分を迷わずリピートしようと思ってます。

眩しすぎず暗すぎず、良くも悪くも目立たず

複数台持ちで全て灯火類をLED化しておりますが、ウィンカーに関しては基本的に可変リレーにてハイフラ対策をしているため、抵抗無しの球を選んでおります。 一台買い替えに伴い新たなシステム構築にあたり、今回は評判が良く知名度が上がりつつあるぶーぶーマテリアルさんにて一式買い揃え、ウィンカーは前後共に換装致しました。 こちらは拡散カバーが付いているタイプになるので、タイトル通り光量を抑えつつ照射(視認)範囲を広く持たせたい方にオススメ致します。 反面、いわゆる爆光系に比べると光量は少し落ちます故、視認性よりもとにかく光量重視の方やオンリーワンのカスタムを目指す目立ちたい方には物足りないかと思われますので、拡散カバーの無いタイプをオススメ致します。 なおカバーありのこちらのタイプであっても、西日を正面から受ける形の対向車目線、西日を背後から受ける形の後続車目線でそれぞれ離れた距離から目視をしてもウィンカーの点滅がハッキリと見て取れる程度には明るさは確保出来ていますので、LED化したいけど良くも悪くも目立ちたくはない、という方は無難にこちらを選ぶのが吉かと。