OBD2搭載車種用故障診断機
株式会社日立オートパーツ&サービス 自動車故障診断機 コードリーダー HCK-301 特徴:24V車対応、グローバルOBD2対応。 4システム(エンジン、トランスミッション、ABS、エアバッグ)対応。 DTC&コード内容を日本語で表記。 データの保存・管理可能。プリントアウト対応。 機能:チェックランプが点灯し故障した車は、整備工場で修理が必要です。整備工場は、チェックランプがなぜ点灯したのかを診断します。 メカニックは、コードリーダーを使いDTC(故障コード)を読み取れば、どの部品系統が故障しているのか判断するのに役立ちます。 コードリーダーがあれば、ひと目でDTC(故障コード)を読み取ることができ、修理につなげることができます。 DTC(故障コード)の消去 DTC(故障コード)の消去は、簡単にボタンひとつで消去できます。 クルマのバッテリー端子を外してもDTC(故障コード)は消去されませんので、修理完了後にDTC(故障コード)の消去を行います。 DTC(故障コード)を消去しなければ修理完了とはなりません。
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