旧呉鎮守府庁舎が描かれたオリジナル抹茶茶碗!
1907(明治40)年に竣工した地下1階、地上2階建て、延べ1,990m2のレンガ石造の建築です。レンガと御影石(みかげいし)で造られています。外壁は、イギリス積のレンガで呉市にある代表的レンガ建物です。毎週日曜日一般公開されています。茶碗の内側には、幅90mの音戸の瀬戸に架かる主橋梁長172mの真紅の橋。1,000トン級船舶の航行を可能とするため螺旋(らせん)式とループ式の取付道路をもつ高架橋として誕生した音戸大橋が絵付けされています。 押小路窯 庄左エ門・作仁清風の色絵です。
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